八潮中央訪問看護ステーション
八潮中央訪問看護ステーションは、八潮中央総合病院の付帯施設として1999年(平成11年)に開設され、地域の皆様とともに歩んでまいりました。
看護を必要とするすべての方々の思いに寄り添い、多彩な専門職と連携しながら、よりその人らしい生活をおくることができるよう、看護を通してお手伝いさせていただきます。
訪問看護サービスの内容
- 健康のチェック
- 日常生活の介護指導
- 症状の観察
- 医療器具・カテーテル類の管理
- 清拭・洗髪・入浴介助
- 主治医からの指示の実施(処置・点滴等)
- 食事及び排泄介助
- 在宅医療に関するサービスの紹介
- 体位交換と褥瘡予防
- 在宅療養に関する相談・助言
- ご自宅でのお看取りの支援
訪問看護サービスの利用対象者
医師が訪問看護指示書を発行すると、訪問看護が開始となります。
例えば、寝たきりもしくは寝たきりの心配がある方、酸素吸入や吸引・カテーテル管理など医療処置が必要な方、薬の管理に困っている方、食事・排泄など日常生活に不安のある方等、多岐にわたります。わからない場合は、ご相談ください。
訪問看護サービスの利用方法
医療保険での訪問看護と介護保険での訪問看護があります。
詳しくは、ケアマネージャーにご相談いただくか、訪問看護ステーションにお気軽にご連絡ください。

営業時間
平日:9:00~17:00
※土・日・祝日は、お休みです。