第2回「医療と福祉をつなぐFree Talk Café」
9月11日(水)午後4時から当院会議室において、今年度第2回の「医療と福祉をつなぐFree Talk Café」を開催しました。
この事業は、厚生労働省が進める地域包括ケアシステムの構築をふまえて、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、八潮市内の4か所の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所のケアマネジャー、ヘルパーなどが集まり、当院の医療相談員や看護師・リハビリスタッフなどとともに、相互に理解を深め連携を図ることを目的に開催されているものです。
今回は、当院栄養科の山本管理栄養士から「当院で提供している食形態について」というテーマで貴重講話を行い、その後グループに分かれて意見交換や日頃の業務で悩んでいることなど情報交換を行いました。
また、食形態として「常食」「パワー食」「やわらか食」「潰瘍食」「ミキサー食」「栄養補助食品(メディミルプチ・ハイカロリーゼリー)」のサンプルも用意して、実際の食事を見ていただきました。試食も検討しましたが、残念ながら感染状況も鑑みて実現には至らず、また機会があれば試食の機会を検討できればと思っています。
当日は市内の地域包括支援センターや各施設・団体、当院のスタッフを含めて44人(院外:10施設23人、院内:21人)の参加者がそれぞれ最後まで熱心に話し合い、交流を深めました。
【医療連携相談室MSW 山崎】


