第1回「医療と福祉をつなぐFree Talk Café」
5月22日(水)午後4時から当院会議室において、第1回「医療と福祉をつなぐFree Talk Café」を開催しました。
この事業は、厚生労働省が進める地域包括ケアシステムの構築をふまえて、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、八潮市内の4か所の地域包括支援センター、居宅介護支援事業所のケアマネジャー、ヘルパーなどが集まり、当院の医療相談員や看護師・リハビリスタッフなどとともに、相互に理解を深め連携を図ることを目的に開催されているものです。
この会の冒頭で本間院長よりごあいさつをいただき、その後「八潮市内のACP(アドバンス・ケア・プランニング)~実情について話し合ってみよう~」というテーマで、8つのグループに分かれて意見交換や日頃の業務で悩んでいることなど情報交換を行いました。
市内の地域包括支援センターや各施設・団体、当院のスタッフを含めて60名の参加者がそれぞれ最後まで熱心に話し合い、交流を深めました。
また今回は、在宅事業所、介護施設、地域包括、当院スタッフに加え、行政の方(市役所長寿介護課)も、さまざまな職種の視点、ACPの実情、地域の実情を把握する目的で参加いただきました。
行政の方から、「私と家族の安心ノート(エンディングノート)」を紹介していただき、今後のACPの普及に役立ててほしいとのことでした。
【入退院支援室 阿黒 直美】



