過活動膀胱
過活動膀胱とは、尿意切迫感があり、通常は夜間頻尿と頻尿を伴う症候群のことで、同じような症状が出る他の疾患がない状態を指します。尿失禁を伴うこともあります。
高齢化社会の日本では現在1000万人以上の男女が罹患する頻度の多い病気です。
検査
排尿日誌(患者さん自身に記載していただく排尿の記録)、超音波検査による残尿測定・器質的疾患の検索、ウロフローメトリー(尿の勢いなどを調べる検査)、尿検査などで診断します。
治療
主に薬物治療を行います。
難治性の場合は、ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法、神経変調療法/磁気刺激療法、仙骨神経刺激療法などが適応になります。当院では対応しておりませんので、他院へご紹介させていただきます。